風が 木の葉を舞い散らす 変わらず見慣れた石畳み 歌い慣れたメロディーを口ずさみ 2人で歩いた街。。。 あぁ 随分 時が流れたのね なのに、愛し思い出 悲しいでしょう? 変わらないのは、私だけなんて。。。
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